県内で活躍する若手のトップクリエイターたち。その頭の中を少しだけ覗かせてもらいました。2時間にも及ぶインタビューでわかったことは、みんな同じような悩みを抱えて、みんな同じように成長したくて、そしてそれぞれ全く違う作品を作っているということ。動画を見る皆さんにとってこのインタビューで語られていることは、少しの安心と次のステップをつかむきっかけそのものです。時間がある時に、ぜひゆっくりとご覧ください。 質問内容 質問項目 タイムスタンプ 企画説明・自己紹介 00:00 『デジタルアート作品制作を始めたきっかけ』 03:47 『デジタルアートの魅力(なぜデジタルか?)』 12:27 『FNCCへの参加のきっかけ』 19:51 『この事業があってよかったか』 32:44 『受賞したことで反響や変化はあったか』 48:09 『作品制作の中で今抱えている悩み』 1:04:22 『どんなイベントや企画が欲しいか、どんな企画があれば募集してみたいと思うか』 1:24:30 『今後、デジタルアートとどう関わっていくか』 1:39:10 出演者 藁谷 唯花 ( 学校法人磐城学芸専門学校高等部 ) 【FNCC2023】静止画部門 最優秀賞 須藤 有捺 ( 西郷村立西郷第一中学校 ) 【FNCC2024】静止画部門 最優秀賞 近内 翔太 ( 福島県立須賀川創英館高等学校 ) 【FNCC2023】静止画部門 最優秀賞 安部 百愛 ( 会津若松市立河東学園 ) 【FNCC2023】静止画部門 最優秀賞 飛知和 希美 ( 郡山女子大学 ) 【FNCC2023】静止画部門 最優秀賞 佐藤 紘和 ( 学校法人東稜学園 福島東稜高校 ) 【FNCC2023】静止画部門 最優秀賞